緊急事態宣言による在宅勤務中の科学者・技術者の実態調査ご協力のお願い
※終了しています。結果はこちらをご覧ください。
2020年5月15日
男⼥共同参画学協会連絡会 提⾔・要望書委員会
皆様
平素より我が国の男⼥共同参画にご尽⼒いただき、厚く御礼申し上げます。
さて、新型コロナウイルスの感染拡⼤により2020年4⽉に出された緊急事態宣言以来、⻑期の休校や研究の中断による在宅勤務が続いております。状況によっては感染が再度拡⼤する等により、このような事態が断続的に繰り返されることが懸念されます。そこで、現在のような環境の変化により⽣じた科学者・技術者の実態を調査し、必要とされる⽀援を早急に国に要望したいと考え、男⼥共同参画学協会連絡会の提⾔・要望書委員会におきまして、緊急事態宣言による在宅勤務中の科学者・技術者の実態を調査するための個⼈アンケートを作成いたしました。実態を調査させていただきまして、研究者の環境改善に役⽴てたく存じます。なお、個⼈情報保護につきましては法令を遵守いたし、個⼈の特定は⾏いません。
下記フォームより、2020年6⽉13⽇までにご回答いただきたくお願い申し上げます。なお、複数の学会にご所属の場合でも、回答はお⼀⼈⼀回でお願いいたします。
https://forms.gle/reoyBQ2b1XhoZqRN7
また、本アンケートにつきましては、当学協会連絡会加盟学会以外の学協会の皆様にも、ご回答を賜われますと幸いに存じます。
ぜひ、幅広くご周知いただき、より多くの⽅にご回答いただけるよう、ご協力の程を何卒よろしくお願い申し上げます。
集計結果につきましては、本会ホームページに掲載させて頂きます。